
中山グループはお酒の販売だけではありません!![]() 業務用酒販店の場合、一般的に売り上げのほとんどは酒類をはじめとした飲料です。我が社は元々得意とする飲料だけでなく、業務用の食材も幅広く取り扱いをしている全国でも珍しい会社です。現在28名の営業担当者を有し、お客様から真に必要とされるご繁盛のための情報提供(新商品情報・季節商品情報・メーカーキャンペーン情報等)に励んでいる会社です。 |
同業者にひけを取らない事業規模![]() 人口の少ない地方都市に拠点を置きながらも、政令指定都市にある同業者にもひけを取らない規模と機能を有している会社です。北関東エリア広域に渡り、お客様から必要とされる業務用酒類・食材においての細かい毛細血管のような自社物流機能を有している会社です。トラック保有台数は45台、配送担当者は全員正社員で構成させています。 |
安定した財務!税務署からも表彰![]() 聖人正統の財政の原理原則である「まず歳入額を量り、これに準じて歳出額を定むる」(礼記)を長年遵守してきた結果として、商売柄地味な会社ではありますが、平成8年、13年、26年、令和元年に優良申告法人として所轄の税務署長より表敬上を頂いている会社です。 |
安心・安全・一生働ける職場です!![]() 力仕事だと長く働けないと不安な方もいらっしゃると思います。しかし中山グループでは、高齢になっても元気に活躍している方が多数いらっしゃいます。配送部門からピッキング担当への異動や営業担当への異動などもございます。安心していただければ幸いです。 |
○人材育成のしくみとして「自創経営」に取り組んでいます。
「人は人によって動かされない」
「人は人によって使われない」
「人は人によって変わらない」
人は本人の意思のみで動く
よって業績を上げ続けるための要因は「人を育成」すること。人が企業である。 そして、自創経営とは最高の「人材育成のしくみ」のことです。
そして教育とは風呂に入るようなもの、即ち生涯やり続けるもの、教育・人材育成に終りはありません。 我が社は最高の「人材育成のしくみ」の一つである自創経営を基盤にして人材育成を粘り強く継続して行います。それは我が社の存続・発展の条件であると同時に、人材育成は企業の社会的使命・責任であると考えるからです。
○人材の定義
人材とは = できる人 = 「自らが計画を立て、チェックし、改善し、その目標の達成に責任を持つ人」(=部門経営者)
「自創経営」を運営する上のツールとして、「ランクアップノート」という特殊なノートを使用します。社員一人一人が、自分自身の年間目標・月間目標・日々の目標をランクアップノートに書き、また目標達成のための取るべき行動計画まで日々ランクアップノートに落とし込む取り組みを推進しています。 「本は初めから終わりへと読む。ビジネスの経営は終わりから始めてそこへ到達する方策を探る」(ハロルド・ジェニーン氏)という言葉があります。目標(終わり)を設定し、それに向かって足りないものを埋めてゆくという思考、言い換えれば時間は逆算して使うことで、大きな成果を生み出すという思考で目標達成に取り組むことを通じての人材育成を目指しています。
創業際 |
社員旅行 |
セミナー |
諸手当・休暇 |
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親睦を兼ねた「社員旅行」を、30年以上継続して行っています。 2014年は「気仙沼」、2013年は、約100人で屋形船に乗り、東京の夜景を堪能しました。 |
毎年春と秋に主催する飲食店様向けセミナーでは、営業担当者は設営だけでなく、セミナーも聴講し知識を習得することが出来ます。 | 通勤・精勤・職務等の各種諸手当を完備しているほか、昇給年1回、賞与年2回、そして連続有給休暇取得制度により、長期休暇も取れます。 |
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